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サムネイルのぼやけ < SWELLに関する質問
アイキャッチのサイズが1200PX×630PXがお勧めという記事を読んで、そのサイズにしたところパソコンのみトップの新着サムネイルがぼやけます。
以前のサイズ730×410だとぼやけないのですが原因わかりますでしょうか?
ctrlr+マウスホイールでサイズを変えるとぼやけは解消されますが、100%表示にするとぼやけたままです。
解像度は300です
cssは書けますか?
外観 > カスタマイズ > 追加css のところに
img { image-rendering: -webkit-optimize-contrast; }
と記述してあげると、パキッとすると思います 😀 (コピペでOKです)
あ、上記、chrome限定です。
ぼやけて見えるのはchromeだけかと思います。
もしchromeに限った話じゃなかったらごめんなさい 😥
@suihei 参考までにですが、同じ形で貼り付けてみますね。
Windows 10, モニターの解像度3840 x 2160(表示スケール125%)
Google Chrome バージョン: 91.0.4472.106(Official Build)(表示スケール100%)
での環境下になります。OS側(モニター)の表示スケールにもよるのかもしれないと思いますが、特にぼやけている様子もないようでして…いかがでしょうか??
(ただいま添付した画像はPNGなので、特に画像劣化というのも考えられなく、そちらでも私が見ている画面と差異なく確認できると思います)
ちなみにですが、アイキャッチ画像を幅1,200を考慮されていらっしゃるのは、Google Discover対策でしょうか?
Discoverに関する公式ドキュメント: https://developers.google.com/search/docs/advanced/mobile/google-discover?hl=ja
にゃーん .
しらこ様
ありがとうございます!こちらもディスプレイの設定を125%にしたらぼやけが消えました。
そこで何度も申し訳ないのですが、100%だとそちらもやはりぼやけますでしょうか?
推奨が100%となっているので100%で見ている方が多いのかなと思っています
確かにスケール100%だと、ぼやけるようですね。
また、これはWindowsの仕様上の話ですが、私のディスプレイ(Surfaceや4Kディスプレイなど)では125%や150%がデフォルトとなる場合があり、必ずしもすべてのユーザーが100%がデフォルト設定になるわけではありません。多くの場合、Windowsにより自動判定されるようです。
また、「画像 ぼやける」などで以下のサイトを少し手がかりに調べてみました。
https://citrus-designs.com/improve-images/
私もそこまで詳しいわけではなく、確固たる情報ではありませんが、上記のサイトを参考にすると、概ね以下のポイントなどに整理できそうです。
1) 画像にJPGを使用されていらっしゃるようですが、今回のぼやけとはJPGは独特の劣化があり境界線がぼやける傾向にあるのと、PNGではそういったことが基本的には発生しないようです。ただし、PNGはきれいなので、やはりJPGに比べて使用容量は上がる傾向にあります。
2) また、たとえば2倍・3倍といった比率ではなく、小数点単位(1.55倍など)といった比率での拡大・縮小はやはりぼやける傾向にあるようです。
したがって、検討できる対策としては、
1) 記事一覧リストのサムネイル画像のサイズは305 x 171で、画像は「大」サイズが使用されているようですので、
2) 設定>メディアから、大サイズの画像を幅を305の倍数に(915など)に設定した上で画像を再アップロードするのはいかがでしょうか?(ここで設定した縮小画像は、アップロードした画像に対して自動生成されます)
3) もしくは、JPGではなくPNG等もお試しいただければと思います。
必ずしもこれが解決にはならないかもしれませんが、ご検討いただければと思います。
にゃーん .
返信遅くなってすみません。お二人ともアドバイスいただきありがとうございます。
PNGはおっしゃる通りやはり2~3倍データの容量が大きくなりすし、ぼやけが解消できませんでした。今の新着トップサムネイルがPNGです。
サイズの幅も915で試しましたがだめでした。
kuniki99さんCSSありがとうございます
画像から抽出させていただき試させていただいたのですがこちらも解消されませんでした。
image-rendering: -webkit-optimize-contrast;
-webkit-backface-visibility: unset !important;
backface-visibility: unset !important;
おそらく自分の環境に大きく左右される事象のようで対応は難しいかもしれません。
もう少し調べてダメそうなら以前のサイズに変更しようと思います