ショートコードはブロック変換しないと思うのですが、再利用ブロックのことでしょうか？

再利用ブロックについては、ブロック変換があります。

今、試しにショートコードで呼び出したもののPC/スマホ出し分けのサンプルを簡単に作って、きちんと出し分けはできました。

もう少し詳しく説明していただけますか。よろしくお願いいたします。

（ちなみに、ショートコード自体をPC/スマホ出し分けをするには、グループ化を使用します）

@96ssbike　ありがとうございます。
ショートコードはクラシックエディターで広告タグのバナーに登録したものを呼び出していました。
バナーをセンタリング表示にして、スマホ表示のみにしたかったのでクラシックエディタからブロック変換しました。

電話番号の画像をタップすると電話番号がかけられるのを普通に画像バナーリンクでスマホ表示をやっていたのですが、SWELLのカウント表示を利用できないかと思った次第です。

なるほど、広告タグでは表示回数あたりのクリック数が出ますから、用途としてはとても良さそうですね！
（私も、この方法利用させていただきます！笑）

やりたいことは、概ねこれで合っていますでしょうか？バナーなので、

1. ブロックエディターの広告タグブロックを使用して、バナー型の広告タグを挿入。
   （私の場合はConoHa WINGの広告ですが、それをお手元の電話番号に置き換えてください）
2. デバイス制限でSPサイズをクリック。

これでスマホのみ、自動的に中央寄せで表示されるはずです。

手動での中央寄せ（センタリング）はいらないと思います。

@96ssbike なるほど!
広告タグブロック・・・初めて広告タグ使ってみたので、ショートコードが出ていたのでショートコードで呼び出すものと思っていました。
ブロックの存在に気がついていませんでした。ありがとうございます!

@96ssbike やりたいことができました！ありがとうございます。ご報告まで。

やりたいことが出来て良かったです！

ついでに、ショートコードで呼び出す方のTipsですが、

1. 以下の画像の上のほう：ショートコードブロック内にショートコードを設置して、そのショートコードブロックをグループ化して、そのグループブロック自体をデバイス制限でSPのみにした場合も、正しくSPのみに表示されます。
2. 以下の画像の下のほう：段落ブロック内にショートコードを設置して、それをデバイス制限でSPのみにした場合は正しく反映されません（PCにも表示されちゃいます）。これを回避する方法は、上記1と同じく、ショートコードを挿入した段落ブロック自体をグループ化して、そのグループブロック自体をデバイス制限でSPのみにすると回避されます（SPのみに表示されます）。

おそらく、今回は2の現象が出ていたのではないかと思いますので、現状での回避方法（グループ化）を提示しておきます。

これで、ショートコードでしか挿入できないテキスト型広告の計測にも柔軟に対応できます。

同様に、バナー型では中央寄せ（センタリング）は不要です。

次回から、要望ではなくて「SWELLの使い方の質問」のほうに書いてくださいね！

@96ssbike 場違いでしたか。承知いたしました。重ね重ねありがとうございます。